どうもこんにちはホモ田中です。
「マヂカルクリエイター」も終わってしまいました。最終回のゲストがアルコ&ピースだったのは嬉しいかったです。
そんなこんなで今回は「勇者ああああ」のことを忘れない為の記事です。
今回の記事内容
- 録画等して見返すなどしていないので間違った情報だらけです。(脳の記憶のみがたより)
- ウィキペディアは確認の為見ています
- 投稿主が印象に残っている人だけです
- その他いろいろ適当です
アルピー酒井さん
アルコ&ピースのゲームが上手い方。(平子さんよりは…位の実力)
毒舌 +コミュ力が高く、外ロケ企画(理不尽ファイティングゼネレーション)で助っ人を集める会では助っ人を登場させるだけで笑いを起こすなどの謎技を見せた。
三四郎とのMCの座を賭けた対決では(スマブラ)クッパの投げで自爆し、元テレ東アナ田口さんから「至高の戦術」と称賛された。
この番組の廻さない方のMC。
アルピー平子さん
ゲームの能力が皆無に近い方。
番組一番最初の「コマンド危機一髪」ではそこそこの活躍をしていたが(波動拳)それ以降、目立った活躍がなく、途中からやらないのが通例となっていた。
ゲーム以外では活躍することが多く、「桃鉄」では保坂さんの話題の後、高岡駅に停まったこと指摘するなど、ゲーム以外では必要な存在だった。
相田さん(三四郎)
ナレーション担当の方。さらっと言う毒舌に定評があった。
また対決企画等で出演することもあった。
アルピーとMCを賭けたバトルではオラつきの片鱗を見せた。
レギュラーではないがエース
山口クエストさん
番組初期のエース。
「ゲーマーの異常な愛情」でプレゼンする作品がいつも話題に上がるなど、このコーナーになくてはならない存在になっていた。
が!ある事をきっかけに失脚。その後、深夜枠最終回まで出番がなかった。
この番組がここまで続いたのも山口クエストさんのプレゼンがあったからだと思っています。
ノブオさん(ペンギンズ)
2代目エースプレゼンター。
山口クエストの失脚によりエースへと昇格した。
「ever17 」の会では自分のツイッターを開放してDMを送った方に丁重なメッセージの返信をしていた。
番組後期の方は新プレゼンターに食われていた。
アキラさん(馬場のミカド)
「コマンド危機一髪」でギースのレイジングストームの回でお手本として登場。芸人さんと一緒に罰ゲームを受けていた。
以降スケットとして多種の企画に登場し、そして出禁になった。
ちなみにこの番組で出禁になったのは
アキラさん(ガロスペで酒井さんに負け、それからなんとなく呼ばれない立ち位置にいたが、とある会で復活をかけてテーブルクロス引きをするも失敗)
go皆川さん(「クイズクロスフェード」で不正解で出禁に。後にピラメキーノ最終回で復活した。)
マシンガンズ西堀さん(異常なラバーメン体質であり、電流が効かないことで出禁になった)
ハリウッドザコシショウ
「クイズクロスフェード」で知識と推理力を見せ、その後別のコーナーでも呼ばれるようになった。
誇張モノマネを番組でやるのが通例になっていて、30分番組の5分がシショウのネタになることもしばしば。
またゲームの腕前も高く「対二郎会」ではストリートファイターでベカを使用し、デビルリバースで勝利を収めるなど、番組を盛り上げる存在だった。
準レギュラーと言ってもいい存在。
ハチミツ二郎さん(東京ダイナマイト)
シショウと同じくこの番組にいなくてはならない存在の1人。
伝説の名言「P-1層」と言う言葉を作った。(P-1層とはパチンコ屋に行ってるような奴らのことを指す←投稿主みたいな奴)
その他にも作家の岐部さんが解説しようとすると「よ!岐部先生」と言うのがお約束になっていた。
野田クリスタル(マヂカルラブリー)
初登場こそ爪痕を残さなかったが、以降の登場で必ず爪痕を残していた。
勇者ああああゲームオブザイヤーでは「僕彼」「ぬきたし」で2年連続大賞受賞。また2018年は及川名人の早すぎた天才的な話芸を「だってさ」で落とすなど番組に貢献した。
園山さん
この番組の女性のエース的存在。
ゲームは百人一首位しかやったことがないらしく、ルールを判る前にゲームが終わっていることがお約束。
あまりにも理解出来ない為、オズワルドの伊藤さんに「1番近くにいるんで殴りましょうか?」と言われる始末。
(タイピングはそれなりに出来た)
ただ、料理人なので料理を振る舞う会では絶賛されていた。
その他にも元バレーボール日本代表の大林素子さんに「私、運動神経いいんですよ」と言う始末。
恐ろしい女性だ。
エースではないけど出演回数多数
ラブレターズ(溜口さん 塚本さん)
大体の企画に登場し、ゲスト出演回数上位に位置していた。
しかしなぜかプライム進出後は出番がほぼなくなり、プライム最終回まで登場がなかった。
板橋ザンギエフさん
スタッフが唯一連絡先を知っていることからよく呼ばれることに。
「勝手にEVO」の企画ではメインを張って「野田ゲー」などをプレイしていた。
芸人さんと混じって楽しそうにゲームをしてる姿が印象的だった。
元やさしい雨 松崎さん
いわゆるオールドタイプのオタクな人。サクラ大戦のテーマやアイマスのキャラソンを楽しそうに歌う姿が印象的でした。
何気にこの番組で唯一クイズ王古川さんを倒した人物。
そして勇者ああああHP1でも結果を残したらしい。(投稿主は未視聴)
クイズ王古川さん
「VSクイズ王」の企画で登場。最初はクイズ王のポジションだったが、そのイジリ易さからアベンジャーズ側になったり、園山さんとデュテットしたりと散々な扱いだった。
しかし能力は高く「限界しりとり」では東大王の水上颯さんを倒したり、限界しりとり生みの親の山本さんを倒したりと、元やさしい雨の松崎さんに敗北した以外はこの番組で全勝。
田口さん(元テレ東アナ)
通称爽やかにした元やさしい雨松崎。
「ロックマンDASH」のトロンボーンに惚れる等オタク側の人物。
基本的に雑な扱いを受ける方でプレゼンが熱弁しすぎてカットされたり早回しされたりとか、自他認める名実況が対戦してるプレイヤーの表情をピックアップされたりと(どちらも無表情)散々だった。
目立ったシーンは「ゲームオブザイヤー」で「ぬきたし」のプレゼンで爆笑してるシーン位だった。
ですよ。さん
なぜかこの番組では結果を残す人物。
必殺の「アーイトゥイマテーン」を逆さにする事で爆笑を攫った。(逆さにはなってなかった)
また平子さんにF1カー「アーイトゥイマテーン」を伝授してもらうも、その後忘れるといったこともあった。
落合さん(グリーンピース)
「理不尽ファイティングゼネレーションロケの陣」で一般の人に混じって登場。ガヤや応援で爪痕を残し、その後出落ちで呼ばれるようになった。
しかし初登場を超えることはなかった。
水沢さん(グラビアアイドル)
学生時代いじめられっ子で、そこから逃げるようにゲーマーになった。と、この番組で人気が出そうな人物だったが、後にゴリゴリのギャルであることが判明し、何回か出演するに留まった。(上手くいけばアシスタントの位置になれそうだったのに)
岐部さん(放送作家)
ゲームセンターcxの放送作家でお馴染みの岐部さん。「クイズクロスフェード」では文化アタック(ビンタ)や解説役をするはずなのだか、しばしばハリウッドザコシショウに解説ポジを取られることに。(そして恐ろしい確率でクイズにシショウが正解する)
その他に「ゲームオブザイヤー」や「PSクラシック予想」など割としっかりしたゲーム企画には出演で参加していた。
本田さん(本田兄弟)
新時代のプレゼンターの1人。
特に「moon」の会では、自身の体験や叔父さんの粋な計らいのエピソードを話し見事に優勝した。
及川名人
スマブラの初代名人ということで番組に呼ばれ、その天才すぎる話術を武器にその後も呼ばれるようになった。(天才すぎる話術は未だに理解されていない)
その他に片手でアイスを食いながらスマブラをプレイする特技を披露した。
(アイスが食い切れてないのでもう一回やるか聞かれ、「やりません」と答えた)
何気に「ゲームオブザイヤー2018」でプレゼンターの野田さん以外で唯一「僕彼」に投票しなかった。
GAG(宮戸さん福井さん坂本さん)
3人がそれぞれの役割を持っていた。
宮戸さん ゲームが上手くトークの返しが上手く、人に伝えるのが上手い。
福井さん ゲームが下手くそでトークに入ってこない。番組中盤まで喋らないこともあった。(それも狙い?)
坂本さん ゲームの能力は3人の中では真ん中の腕前。
そして、宮戸さんのみ呼ばれるようになった。
326さん
「予習王」の企画で参加。そのウザさがこの番組にハマりその後出演することがあった。
個人的に記憶に残った人
斉藤さん
特徴的な声をしていることで記憶に残る存在に。またエピソードでは、ホームセンターの駐車場に集合して車で別のホームセンターの駐車場に移動して彼氏とエチエチをすると言った話しを披露。
はっぴっぴの緑の人
アイドルグループで「eスポーツアイドルオーディション」の会で見事に選ばれた人。
リーダーぽぃ?人が団体の輪をみだす緑の人にイライラしていた感じが見られた。
眉毛の人
モンスターファーム会で出てきた女性。
顔が整っていてキレイな方なのだか、それ以上に眉毛のインパクトとが強かった。
また自分のクソの写真を撮るのが趣味で平子さんをドン引きされていた。
(酒井さんは普通に見てた)
ぶんたさん
「パワプロ」の会に出演したパワプロの上手い方。
芸人は面白い野球選手のエピソードを言うと得点が貰えるというハンデキャップ対決で、「千手観音」後藤さんに、なぜか祖母のエピソードで得点を重ねられ、しかも最後、普通に打たれて負けた。が「祖父は祖母には勝てなかった」とコメントし美味しい所を持って行った。(その時に投げていたのが祖父江選手だった)
この番組でよく使われたゲーム(印象にある物のみ)
ワギャンランド(しりとり)
パネルの中にある物でしりとり対決を行うミニゲーム。
「理不尽ファイティングゼネレーション」ロケの陣等で使用された。
発想が勝負な所があり、1回も続かないで終わることもしばしば。
必殺のワードは「ウチメシール」
限界しりとり
「VSクイズ王」との対決でよく使われ名勝負を生み出した。
特に対水上さんとの勝負は名勝負で、中堅のR指定さんまでを出落ち、フリにする等、悪ふざけな感じだったが(これで1回の放送分終了)副将にもじぴったんの生みの親後藤さんが出た所で空気がいっぺん。
ガチガチの勝負が起こなわれ、クイズ王の水上さんを追い詰めるも残り8秒の所から逆転負け。
その時、後藤さんから「人生でこれほど面白いしりとり勝負はできない」とのコメントがでるほどだった。
そして大将の古川さん登場。
副将戦とは逆に追い詰められるも、最後「ずの7文字」を水上さんが答えられず、見事に逆転勝利。
「何かありますかね」の問いに「ズカンソクネツ」と気合のこもった返しをした。
つっぱり大相撲
芸人同士の対決でよく使われ、盛り上がるソフト。
困った時にはこのソフトに頼ることが多かった。
とここまでです。今後も思い出せば更新するかもしれません。
追記 書くのに1か月くらいかかっているので冒頭の文章がちょっと古いですね