3回目のミニを考える系です。
今回はGBを対象として20本選んでいきます
(GBカラー以降の作品は今回入れていません。テリワンやワリラン2など)
また任天堂無双になると思います。
1本目「テトリス」
ゲームボーイの創成期を代表するソフト。今回調べて知ったがテトリスはロンチタイトルではないのですね。もくもくとPLAYして楽しめる1本です
2本目「ポケットモンスター 赤緑」
GBを復活させた超有名作品。ゲームを持っていない人でも名前くらいなら聞いたことがあるのではないかと思われる。販売当時小学生だった投稿主も思い出深い作品で確実に入れなくてはならない1本。これは赤,緑を1本としてカウント
3本目「ピクロス」
これも入れたい1本ですね。やり方を理解するまで大変な作品だが、覚えるととにかく楽しい作品である。手軽に楽しめるGBならではの佳作だと思う。
4本目「スーパーマリオランド」
これも楽しいですね。難易度的にも難しくなく,他のマリオ作品に比べてアクションが苦手な人でもクリア出来やすい作品だと思う。でもやりだすと止まらなくなる当たりはさすが任天堂。
5本目「スーパーマリオランド2 6つの金貨」
これも入れたい1本です。アクション面ではスーパーマリオランドからキャラクターを大きくしてグラフィック表現がすごくなった作品。やはりマリオのアクションゲームに外れなし。
6本目「スーパーマリオランド3 ワリオランド」
またまたランドシリーズの1本。これも面白いし入れたい1本なのですが、前作6つの金貨に比べて手抜き感があったので、任天堂はこのころからゲームボーイを見限りだしたのではないかと思う。
7本目「ゼルダの伝説 夢を見る島」
これも絶対に外せない1本ですね。子供の頃エンディングの意味が分からなかったなと思いつつ、そのことを友人に話しても、みんな覚えていないというばかりなので、是非入ったらもう一回クリアしてエンディングを見てほしい。
8本目「カエルのために鐘はなる」
これはやりたかったけどやっていない作品。今回1番選出したかったので、もしGBミニが出るのであるのならこの作品を入れてほしい。
9本目「星のカービィ2」
3匹のお供?を駆使したりしなかったりして進むアクションゲーム。これも楽しい作品でしたね。コピー数は少なめだが3匹のお供によって攻撃の仕方が変わるので実質的な攻撃方法はそれなりにある。個人的にはクー+パラソルの装備が一番好きだった。
10本目「役満」
あのOPの曲を聞いてるだけで笑えてくれる1本。手軽に遊べて、これとスーパリアル麻雀で麻雀を覚えた投稿主には入れなくてはいけない1本です。
以上で前半の10本になります。やはり任天堂無双になってしまった。(意図的に外す事もできるがトータル的に任天堂作品はよくできている)
次回は任天堂以外の作品から選んでいきます。
次回に続く
PART2 GBならほとんどのソフト入れられるんじゃないと思いつつGBミニの収録ソフトについて考える part2
その他の収録ソフトを考えるシリーズ
PCエンジン編 PCエンジンミニの収録ソフトについて考えてみる(笑)
N64編 持っていなかったのにN64(ロクヨン)ミニの収録ソフトについて考える part1