パチスロの思い出を語る part1 出会い
どうもGW中休みだったので休み明けの仕事がつらいホモ田中です。
(GW中も仕事だった方本当にお疲れ様です)
今回は、何となく自分のパチスロの歴史を振り返って行こうと思います。(自分語り)
まぁなんでそんなことを書こうと思ったのか薄いが理由があり。(ホントに薄い理由)
当時高校生だった私に兄貴が言ってきたことから始まった。(高校生はNGです)
「お前、暇なら俺と来い」
どこに行くのかも告げられず兄貴について電車に乗り現地に行った。
そこにはパチンコ屋であり、さっそうと開店前の列に並び
「ここのこの台に座れ」と兄貴に指示され、開店と同時にその台を確保した。
その機種は
ドン2(4号機)だった。
前日当たり回数がついていて店の傾向から据え置くことが多いからとのことだが、
目押しも出来ないおやじ打ちの私にこの台の良さが出るわけもなく、負けた記憶があり、ほろ苦いデビュー戦になったことは覚えている。
その日、兄貴は勝ち(その他の候補台に座る)2人で+14000円になり7000円もらい高校生にはありがたくその金で当分生きたのとまた誘ってくれないかと思ったことが最初だった。
(当時のバイト時給800円で1日4時間だったので=3200円/日なので単純に2日分)
それから十数年。兄貴はスロットを辞めてしまい、まさか自分がまだ続けるとは当時の自分は思わないだろう。
何となくドン2(6号機)が出たので記事にしてみましたが皆さんの最初に打った機種は何でしょうね?