どうもこんにちはホモ田中です。
今年も上半期が終わりましたね。そして例年通りの記事数です。下半期もこんなものだと思います。
{お蔵入りの記事を復活させればあるいは)
そんなこんなで2013年のスロットを振り返ります。
今回の記事内容
- その年の世間的なTOP5と思われる機種について適当に書いていきます
- その他に印象に残った機種などについて書いていきます
- 当時を思い出して書いているので間違っている情報等がある可能性があります
- 他の機種を悪く言っていることがあります
- その他いろいろ適当です
2013年の出来事
・ついにART機の時代からAT機の時代に純増約3枚が当たり前になってきました。
・ A +ART機は「緑ドンオーロラ」「忍魂劣化の章」の失敗で不遇の年となりました。
1台目
北斗の拳転生(サミー)
2013年のTOPはこの台で決まりでしょうね。(あくまで2013年のです。←意味深)
導入された当初は賛否(否より)なことにより稼働低下していきましたが、1ヶ月位でこの台は「良台」判定となっていきました。
設定狙いと設定無し時に起こる事故とのバランスが良かったのではないでしょうか。
設定1でも2万5千枚出ますし。
2台目
ラブ嬢(オリンピア)
これは出したメーカーも意外だったのではないでしょうか。これのヒットにより「2」や「 +」が出ますし、どこでどうなるか分からないものですね。
本当はスロでも乙女が頭角を出して欲しかったはず。そして銭形に繋げたかったはず。
3台目
化物語(サミー)
サミーの新台ラッシュの第一弾として出て、他機種の門番として立ちはだかった。化物語もこの後続編が出続けます。(人気なのはA偽のみですが)
「倍々タイム」のテンポ感とかやみつきになりますね。一度でいいから「よく出来ました」枚を出したかったな。
4台目
エウレカセブン2(サミー)
稼働は上記の化物語に取られていたのですぐに撤去された印象がありますが、サミー総選挙でもTOP10に入っていましたし、2年連続4台というのもちょっとと思い、入れました。
AT中ボーナスの期待度が上乗せゲーム数というシステムは面白かったのですが
投稿主的にはスカガか鬼の城のどちらかにしたかった。
5台目
スロット魔法少女まどか⭐︎マギカ(メーシー)
AT機がメインの中ART純増2.2枚でエースに降臨した初代まどか。
各媒体での5号機ランキングでもTOP5の常連にある初代まどか。
他の萌え系と扱いが違う初代まどか(いい意味です)
正直この台だけは客観的に見れないのでこのくらいにしときます。
その他のヒット機種
攻殻機動隊S.A.C(サミー)
いろいろ惜しい一台だと思います。
もう少し改良できていればもっとヒット機種になったと思います
A +ART不遇のこの年で頑張った台だと思います。
ソニックモードに入った時の最強感は半端ないですね。
年末年始のオールナイト営業で座りたい台の筆頭ではないでしょうか。
鬼の城(メーシー)
確かユニバ発のゲーム数解除のタイプだったと思います。
クランキーコレクション(アクロス)
アクロスノーマルタイプの第一弾。
技術介入あり、リーチ目あり、クランキーチャレンジのスパイスありと第一弾にして形が出来上がっているのは流石です。
こんなところでしょうかね。
この年の細かい出来事
エヴァシリーズがかつての栄光を取り戻そうと意欲作の「EVANGERION ART」というヤベェー台が販売され一瞬にして通路を完成させた。
その他にも5号機初の「吉宗」が販売されたが(新吉宗?そんなのない)こちらも振るわず番長からTOPを奪還出来ず。
ということで2013年でした。
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